ハンドベイン治療って何をするの?効果は?ハンドベインの費用は?

クリニックでのハンドベイン治療って何をするの?効果は?費用は?手の血管が目立つようになったら、それはハンドベインの症状かもしれません。ハンドベインは自然治癒するものではなく、一般の病院での保険治療の対象にもなりません。

ですが自由診療の美容クリニックであれば、ハンドベイン治療を受けることはできます。血管は目立ちにくくなる効果がありますが、パーフェクトに美しくなるかは仕上がり次第です。美容クリニックでのハンドベイン治療は、普通の一般病院で受ける治療ではないために高額です。

レーザーによるハンドベイン治療

レーザーによるハンドベイン治療
クリニックでは様々な方法を用いて、ハンドベイン治療を行っています。その一つにレーザー治療がありますが、どのレーザー機器を使用するのか、どのクリニックで治療を受けるかによっても、治療にかかる費用は違います。美容系のクリニックでは、レーザー治療が盛んに行われている時代なので、レーザー治療にはあまり抵抗がないと思う人もいるでしょう。しかし片手なら30分ほどでできると言われるレーザー治療も、まったくダウンタイムがないわけではありません。

どのクリニックでレーザーを受けるかにもよりますが、その費用は高額です。目に見える目立つ血管内へファイバーを通し、そこにレーザー照射を行うことで、血管内治療をしていきます。手などの静脈血管だけを狙った治療ですが、安易ではないためにハンドベイン治療のときは、基本的には局所麻酔をすることになります。麻酔があるために治療中は、それほど痛みはないとしても、治療を受けたあとは包帯圧迫が必要です。

片方の手の基本料金ですが、これも目安の参考にするならば、手首から手の甲で15万円だとしても、目立つ血管の1本につい5万円位はかかります。もっと広い範囲なら、手首からひじ下で20万円ほどが基本料金ですし、手首からひじ上なら、30万円近い基本料金がかかります。

血管が増えれば、それかけ費用はかかります。しかも片手だけの基本料金のみでも高額です。血管の数の少ない人であっても、治療費は軽く100万円超えてしまい、しかもダウンタイムもあります。

硬化療法によるハンドベイン治療と費用

硬化療法によるハンドベイン治療
ハンドベイン治療として、硬化療法の治療法を用いるケースもあります。硬化療法は手や腕の浮き出て目立つ血管を、治療で解消する方法です。硬化療法の場合は、よくあるレーザー治療とは違います。ダウンタイムは無いと言われますが、全くないわけではありません。クリニックによっては、治療後も日常生活に何も支障をきたさないと宣伝するところもありますが、治療をしてダウンタイムが皆無というのは考えられないことです。

手の浮き出た目立つ血管の治療方法として、硬化療法とレーザー療法を、どちらもする方法もありますが。かなりリスクは高くなります。状態が落ち着くまでには、ダウンタイムが1ヶ月は必要だからです。レーザー療法をすることはなく硬化療法であれば、体へのダメージも全くなくて、施術後の腫れや痛みもないと宣伝するクリニックがありますが、それはまずありえません。ダウンタイムの期間は、少なくとも1週間から2週間は覚悟をしておく必要があります。

ハンドベインの原因で手の血管が太くなるのは理由はいくつもありますが、血管における弾力の衰えもそのひとつです。完璧に治るかといえば、年齢を重ねて年老いた手の状態は、そんなに簡単なものではありません。

片手の血管の治療だけでも、軽く30万円以上はかかってきます。クリニックでの料金のスタイルにもよりますが、血管の本数によって金額が設定されていれば、かなりの高額になる可能性もあります。

注入によるハンドベイン治療と費用

注入によるハンドベイン治療
医薬品などを用いた、注入系のハンドベイン治療を行っているクリニックもあります。何を使うかもクリニックによりますが、血管が目立たなくなるように血管を何とかするのではなく、手の甲自体に膨らみをもたせるという方法です。あまり太っている人には、余計にふっくらするために向いてはいないかもしれません。

ですが、安全性の高い成分を入れるので、手軽な治療にはなります。注入系では、レディエッセを注入するクリニックもあります。手の甲を注入でふっくらとさせるので、手は若々しさを取り戻します。

レディエッセは血管周辺に注入するので、血管じゃ目立たなくなります。ですが目立っている血管を閉塞させるとか、破壊をする治療ではないです。注入系ではヒアルロン酸を使用することもできますが、ヒアルロン酸の持続期間は半年弱です。でもレディエッセだろ、もう少しだけ持続期間長めになって、1年から1年半くらいになります。

そしてヒアルロン酸よりも硬いために、手の関節周りへの注入はできません。とても手軽な治療に思うでしょうが、ダウンタイムでは注入した異物が馴染むまでは、違和感を感じて過ごすことになります。

注入剤を入れますので、出血や炎症、赤みや腫れの症状が生じることもあります。費用は手術よりも安いとは言っても安くはありません。0.1ccで2万円前後の計算で必要な量を入れるために、結果的にはそれなりに高額になってきます。


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