手の甲に血管が浮き出ちゃう!まだ30代なのにまるで「おばあちゃんの手」!

”ハンドベイン”って何!?まだ30代なのにまるで「おばあちゃんの手」!それはハンドベインの症状が出ているかもしれません、アンチエイジングとして対策を考えるべきでしょう。

手の甲に血管が浮き出る原因は?

手の甲に血管が浮き出る原因の最たるものが、加齢によるものだからです。気持ちはまだ若いつもりでも、20代も折り返しを過ぎたら、明らかに加齢は押し寄せています。その他にも、長年浴び続けてきた紫外線からの影響も受けています。それから血管の老化現象も、手の甲の血管を浮き上がらせる要因のひとつになっています。

まるでおばあちゃんのような手

まるでおばあちゃんのような手まだ30代は見た目もキレイですから、メイクもおしゃれも楽しい時期です。しかし、年齢の波は押し寄せているために、それは手にあらわれます。まるで老婆のような手に思えることもあるのがハンドベインの症状です。腕や手の甲や腕の血管が浮き出てきてしまい、かなり目立つようになります。

しかし一般的には、手の血が浮き出るのは病気ではありません。とはいえ、生活をしていく中でも、人間の手は周囲の人から、とても注目をされる場所です。人の目にも触れますし、一旦気になり始めたら、自分の手はかなり気になるものです。毎日の食事のときや、外出をするにも薄着だときになります。通勤などでの電車で、つり革につかまるときにも気になることはあるでしょうし、会社での会議のときや接客などでも気になるほどです。いつものショッピングの会計で支払いをするときでさえ、手の見た目を気にすることは出てきます。

確かに昔よりも、美容技術も医療の世界も進歩したために、30代でも若くは見えますが、こうしたハンドベインの原因のひとつは、明らかに加齢が絡んでいます。年齢が上がったために、皮膚には老化現象が現れているということです。エラスチンやコラーゲンが豊富な若い時期には弾力がありますが、その量は年々低下します。

若い肌の細胞を作ることが困難となり、表皮はそれに伴い薄くなります。年をとることで菲薄化(ひはくか)は進みますので、血液の血管は肌の表面に浮き出てきます。実際には、太く浮き出て見えるようになるのです。

紫外線による皮膚の老化も原因

紫外線による皮膚の老化も原因

女性は年齢とともに、女性ホルモンの影響をダイレクトに受けることになります。真皮層におけるコラーゲン生成のためにも必須の女性ホルモンは、加齢とともに少なくなります。女性ホルモンが順調に分泌をされていれば、太陽の紫外線からも刺激を受けにくくなります。

しかし現実的には20代から30代をピークとして、加齢とともに女性ホルモンはどんどん減っていきます。頼りの女性ホルモンが少なくなりますので、肌を生まれ変わらせる代謝は低下していきますし、弾力のためのコラーゲンなども減る一方です。

皮膚を自然に柔らかくしてくれる乳化剤でもある皮脂の生成は次第に遅れますので、肌にはふっくらとしたソフトな状態がなくなっていきます。柔らかくはない肌ですので、血管は目立ちやすくなります。

そして日々の紫外線によって、さらにマイナスのスパイダルにハマっていくことになります。長いあいだ素肌に紫外線を浴びていることで、皮膚はたるみますし、シミやシワは容赦なく出てきます。こうして皮膚の生まれ変わりは、確実に遅くなります。光老化に関しては、本来であれば若い頃からの対処が必要であり、皮膚にとって年を取るほどにマイナスの影響を与えます。普段から衣類に包まれて守られている、ヒップや太ももなどは、肌は割と若さを維持しやすいものです。

しかし手は、そのまま紫外線を浴びることも多々ありますので、肌老化は加速しやすくなります。こういったことからも、太陽の紫外線が、いかに肌へのマイナスの影響をもたらすかがわかるというものです。

血管の老化もハンドベインの原因に

血管の老化も血管が浮き出る原因に
手の甲などに血管浮き出る症状は、炎症による皮膚の老化も原因となります。顔の肌には毎日スキンケアをかかさない女性ですが、手のスキンケアを徹底している女性は、それほど多くはありません。常に働いている手ですから、こまめなお手入れは簡単ではありません。

しかし忙しさや、面倒といった理由をつけてハンドケアを怠れば、手の肌はますます乾燥をします。そうした手の乾燥であったり、手の肌がかぶれてしまい炎症を起こすことで、手の皮膚の老化はスピードアップします。皮膚に炎症を起こしやすいところは、皮膚のキメが粗いために、肌のハリが低下する速度も速いです。乾燥がひどくなってかるい炎症を起こしたとしても、それがお手入れなしで長く続けば、手の皮膚の老化はどんどん進みます。手のスキンケアは早いうちから始めることが重要であり、ハンドクリームなどのケアだけでは、それほど大きな結果は期待はできません。血管の老化も、ハンドベインを引き起こす理由の一つです。

一般的には、特に手の甲の静脈血管は、生活習慣や加齢によって弾力性は低下します。年齢が上がるほどに血管の壁は厚くなりますから、こうして厚みが増して弾力性はなくなります。皮膚の表面には、太く血管が浮き出やすい状態になります。しなやかだった血管は、だんだんと柔らかさを失います。柔軟さがなくなることでも、静脈は硬くなっていき、放置していると静脈瘤となります。

手には静脈が浮き出る状態が現れやすくなります。血管を老化させるのは、それぞれの生活習慣も深く関わっています。


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